ぐはっっ
2006年5月25日中間試験、理系科目が全然できなかった・・・
勉強時間が少なかったから
当然かもしんないけど、辛すぎる orz
はらいせに
ハリーポッターの最新刊のネタバレしてやる!!!
でも長くなりそうだから、最後の方だけ。
まだ読んでない人はココからは見ないでくだパイ
てか、ほとんど見てる人いないと思うけど
では
今学期ハリーはダンブルドアとの個人授業を
受けることになります。
その授業ではヴォルデモートに関する情報を持つ
人たちの記憶を見ることで
ヴォルデモートの狙いや弱点を見つけようというものです。
授業を重ねていくうちに新任の教師が持つ
記憶が重要なことを教えてくれます。
それは学生時代のヴォルデモートは
ホークラックス(=分霊箱)という物にとても興味を
持っており、それは不死の力を得るためには必要不可欠なもの
であり、作り方をその教師から聞き出します。
そして「あの人」が分霊箱を7つ作ったことを
ダンブルドアは推測します。
数日後ダンブルドアから分霊箱を見つけたという
手紙をハリーは受け取ります。
二人は分霊箱の隠し場所に向かい、さまざまな
罠を乗り越えながら、ついに分霊箱を手に入れます。
そして二人は姿現しでホグズミードに現れます。
しかしホグワーツ城を見ると・・・
そこには闇の印が!!!
二人は箒に跨り急いで学校に向かいます。
学校にたどり着き中に入ろうとすると
「エクスペリアームス!!!」
ダンブルドアはその呪文からハリーを守ろうとし、
自分は呪文をまともにくらってしまいます。
そして呪文を唱えたのは
なんと、ドラコ・マルフォイだった!!
そして城の中からは激しく物が壊れる音が。
実はドラコは「あの人」から命を受け、
一年かけて死喰い人を学校に連れ込む準備をしていたのだ。
丸腰のダンブルドアとドラコはしばらく話をしていると
下から誰かが上がってくる音が・・・
しかしそれは騎士団のメンバーではなく、
死喰い人とスネイプだった。
ダンブルドアはスネイプに助けを求めたが
スネイプは杖をまっすぐダンブルドアに向け、
アバダケダバラ呪文をはなった。
呪文を受けたダンブルドアは息絶えてしまった。
スネイプ、ドラコ、死喰い人は逃げ出し、
ハリーは追いかけます。
校庭に出てハリーはスネイプに攻撃を仕掛けるが、
全てかわされてしまいます。
そしてスネイプは自分が「謎のプリンス」だと
言い残し、ドラコと死喰い人を連れ、姿くらまししてしまった。
校長の亡骸のもとに戻ったハリーは
分霊箱が落ちているのを見つけ、確かめると
それは二つに割れ、中には手紙が。
それを読むと「R.A.B」という人が既に
本物の分霊箱を盗んでいたことが判明する。
この「R.A.B」の正体は最終巻まで分からない。
学期最後の日にダンブルドアの葬儀が行われ、
ハリーはある決意をします。
それは自分は来学期学校には戻らず、
自分ひとりで残りの分霊箱を探すということでした。
今までの作品の中で最も暗い終わり方をした第六巻。
「一方が生きる限り、もう一方は生きることはできない」
という運命を背負ったハリーは大切な人の死を乗り越え、
どのような成長ぶりを次回見せてくれるのだろうか。
そしてヴォルデモートとの最期の戦いの行方は?
勉強時間が少なかったから
当然かもしんないけど、辛すぎる orz
はらいせに
ハリーポッターの最新刊のネタバレしてやる!!!
でも長くなりそうだから、最後の方だけ。
まだ読んでない人はココからは見ないでくだパイ
てか、ほとんど見てる人いないと思うけど
では
今学期ハリーはダンブルドアとの個人授業を
受けることになります。
その授業ではヴォルデモートに関する情報を持つ
人たちの記憶を見ることで
ヴォルデモートの狙いや弱点を見つけようというものです。
授業を重ねていくうちに新任の教師が持つ
記憶が重要なことを教えてくれます。
それは学生時代のヴォルデモートは
ホークラックス(=分霊箱)という物にとても興味を
持っており、それは不死の力を得るためには必要不可欠なもの
であり、作り方をその教師から聞き出します。
そして「あの人」が分霊箱を7つ作ったことを
ダンブルドアは推測します。
数日後ダンブルドアから分霊箱を見つけたという
手紙をハリーは受け取ります。
二人は分霊箱の隠し場所に向かい、さまざまな
罠を乗り越えながら、ついに分霊箱を手に入れます。
そして二人は姿現しでホグズミードに現れます。
しかしホグワーツ城を見ると・・・
そこには闇の印が!!!
二人は箒に跨り急いで学校に向かいます。
学校にたどり着き中に入ろうとすると
「エクスペリアームス!!!」
ダンブルドアはその呪文からハリーを守ろうとし、
自分は呪文をまともにくらってしまいます。
そして呪文を唱えたのは
なんと、ドラコ・マルフォイだった!!
そして城の中からは激しく物が壊れる音が。
実はドラコは「あの人」から命を受け、
一年かけて死喰い人を学校に連れ込む準備をしていたのだ。
丸腰のダンブルドアとドラコはしばらく話をしていると
下から誰かが上がってくる音が・・・
しかしそれは騎士団のメンバーではなく、
死喰い人とスネイプだった。
ダンブルドアはスネイプに助けを求めたが
スネイプは杖をまっすぐダンブルドアに向け、
アバダケダバラ呪文をはなった。
呪文を受けたダンブルドアは息絶えてしまった。
スネイプ、ドラコ、死喰い人は逃げ出し、
ハリーは追いかけます。
校庭に出てハリーはスネイプに攻撃を仕掛けるが、
全てかわされてしまいます。
そしてスネイプは自分が「謎のプリンス」だと
言い残し、ドラコと死喰い人を連れ、姿くらまししてしまった。
校長の亡骸のもとに戻ったハリーは
分霊箱が落ちているのを見つけ、確かめると
それは二つに割れ、中には手紙が。
それを読むと「R.A.B」という人が既に
本物の分霊箱を盗んでいたことが判明する。
この「R.A.B」の正体は最終巻まで分からない。
学期最後の日にダンブルドアの葬儀が行われ、
ハリーはある決意をします。
それは自分は来学期学校には戻らず、
自分ひとりで残りの分霊箱を探すということでした。
今までの作品の中で最も暗い終わり方をした第六巻。
「一方が生きる限り、もう一方は生きることはできない」
という運命を背負ったハリーは大切な人の死を乗り越え、
どのような成長ぶりを次回見せてくれるのだろうか。
そしてヴォルデモートとの最期の戦いの行方は?
コメント